インドの半導体エコシステム──イノベーションを支える能力拡大に向けて
エレクトロニクス
半導体
引用元: Express Computer
日 付: 2026年6月10日
著 者: 井原 康孝(田中貴金属工業株式会社 取締役執行役員)
リンク: India's semiconductor ecosystem: Expanding capabilities to enable innovation
インドは、半導体製造のグローバルハブになるという野心を隠そうとしてこなかった。画期的な「India Semiconductor Mission 2.0(ISM/インド半導体ミッション2.0)」や「生産連動型インセンティブ(PLI)制度」といった施策を通じて、同国はまさに追い風を受けている。
インドの半導体振興策は、インフラ構築から実質的な能力強化へと着実に軸足を移しつつある。これまでの投資が前工程(製造)や後工程の組立・検査・マーキング・パッケージング(ATMP)に重点を置いていたのに対し、ISM 2.0では産業界主導のR&D・設計・人材育成へと焦点を移し、長期的なイノベーションの基盤を築こうとしている。
本記事は、Express Computerにより2026年6月10日に公開された記事をもとに、同社の許諾を得て田中貴金属が翻訳・掲載したものである。
本記事はExpress Computerに掲載されたものであり、詳細は以下より確認可能である。
続きを見る (Express Computer)
関連情報

半導体製造と田中貴金属
1885年の創業以来、田中貴金属は貴金属の専門企業として、日本のものづくり産業とともに歩んできた。現在では、半導体製造分野においても幅広い材料・技術ソリューションを提供している。
この記事はどうでしたか
参考になった方は、シェアをお願いします。
Scroll