産業用貴金属相場(2025年7月)
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貴金属相場推移(2025年7月)
| プラチナ | 金 | 銀 | パラジウム | ロジウム | イリジウム | ルテニウム | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高値 | 7,071 | 16,210 | 186.10 | 6,235 | 38,500 | 21,850 | 4,100 |
| 安値 | 6,353 | 15,334 | 167.50 | 5,235 | 28,500 | 20,250 | 3,350 |
| 平均 | 6,630 | 15,787 | 178.48 | 5,737 | 30,841 | 21,268 | 3,907 |
プラチナ

6,367円でスタートした7月の円建てプラチナ相場は、前月末からの軟調な流れを引き継ぎ、2日に月間最安値の6,353円を付けたものの、米関税政策をめぐる不透明感から投機筋の買いが活発化し、18日には月間最高値となる7,071円台まで上昇した。買い一巡後は売り優勢の展開となり、月末にかけてはドル建て相場の急落に伴って下げ足を速め、6,399円で月を終えた。
金

月間最安値となる15,334円でスタートした7月の円建て金相場は、米関税政策に対する警戒感から安全資産としての買いが入ったことで月下旬まで堅調な地合いを維持し、23日には月間最高値となる16,210円を付けた。その後は日米関税合意を皮切りに他国との関税交渉が進展するとの期待が広がったほか、米利下げ観測の後退などを背景に軟化し、15,798円で月を終えた。
銀

167.80円でスタートした7月の円建て銀相場は、2日に月間最安値となる167.50円を付けた後、金相場に追随する形で上昇基調となり、23日には月間最高値となる186.10円まで上昇した。月末にかけては、ドル建て相場の急落を受けて値を下げ、178.90円で月を終えた。
パラジウム

5,260円でスタートした7月の円建てパラジウム相場は、2日に月間最安値となる5,235円を付け、その後はプラチナ相場の急騰に連れ高となり、18日には月間最高値となる6,235円に上昇した。月下旬は他の貴金属相場の下落を眺めて上値が重くなり、5,985円で月を終えた。
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