白金コーティング
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「白金コーティング」とは
白金をセラミックス表面に0.1mm~1.0mmの厚さで均一に被膜形成する技術です。ポーラスな白金膜が基材となるセラミックスの膨張差に追随することで膜を保持し、高温環境下でも安定した性能を保ちます。セラミックスへの表面処理で密着性を保ち、成膜後の加工で表面粗さを加工品同等にするまでの一貫加工が可能です。
耐火物の機械的特性と、白金族の耐腐食性のもたらすシナジー効果により、生産ラインの効率運用に寄与します。
耐火物表面への溶射による白金・白金合金の被膜形成を行うことで耐火物のガラス耐腐食性の飛躍的向上が可能となり、従来の白金加工製品と比べて少ない貴金属使用量により効率的なガラス製造を行うことが出来ます。
ACT™(Advanced Coating Technology)
ジョンソン・マッセイ社より導入したACT™加工技術により、耐火物の持つ高温変形強度と白金の持つ高温耐腐食性を合わせ持つ機能を提供します。

特長
- ガラスによる耐火物の侵食・減耗を防ぎ、装置の寿命を大幅に改善
- 通常の白金板によるライニングと比べ使用白金量は1/2~1/4。貴金属コストの低減を実現
- 被膜への通電によりヒーター機能が得られる
用途
ブッシング・ブロック、スターラー、プランジャー、各種フィーダーパーツ、熱電対保護管、ガラス溶解槽・ガラス流路の壁面、管ガラス製造用スリーブ等の成形装置など各種ガラス製造用耐火物 他


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