Os Osmium

バイオテクノロジーや科学捜査に役立っています。

万年筆のペン先で
活躍するオスミウム

オスミウムとイリジウムの合金が、万年筆の耐久性を延ばします。

万年筆のペン先の先端(ペンポイント)に、オスミウム合金が使用されているものがあります。
(オスミウムが多いものはオスミリジウム、イリジウムが多いものはイリドスミンと呼ばれています。)
滑らかな書き味には、適当な弾力と、ペン先の滑らかさが必要で、これが万年筆の命。 オスミウム合金のペンポイントは、耐酸性・耐摩耗性が高く、何年もの間、変わらぬ書き味で使うことが出来ます。

※弊社ではオスミウム合金のお取扱いはございません。

貴金属元素データ

原子番号76
原子量190.23
安定同位体184Os, 186Os, 187Os, 188Os 189Os, 190Os, 191Os
結晶構造hcp (c/a<1.63)
金属性Trans.Metal
殻構造2,8,18,32,14,2
占有軌道5d6
酸化状態2,3,4,6,8
原子半径1.92
共有結合半径1.26
原子容8.49
密度(293K)22.57
融点3045
沸点5012
比熱0.13
融解熱31.80
蒸発熱746.0
熱伝導率(273K)87
電気抵抗率(273K)8.1
線熱膨張率(293K)4.7
第1イオン化電位8.43823
第2イオン化電位 
電子親和力1.1
電気陰性度2.2
発見年1804

貴金属元素

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