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NASAの宇宙生物学者はリュウグウの小惑星の塵を調査する準備をしています
Greenbelt MD (SPX) Dec 09, 2020 日本の宇宙探査機「はやぶさ2」が日本時間の12…
2020/12/24

テスラ肝いりの新型バッテリーは、旧来の電力供給に破壊的イノベーションをもたらす
(ロイター)──電気自動車(EV)メーカーのテスラ(Tesla)は、自社セダン「Model3」の中国向けモデル…
2020/7/17

「人間の注意散漫」を前提とした、SUBARUの自動制御・ドライバー支援技術
運転中に注意力が散漫になった経験がない人はいないだろう。現代の生活は、騒がしい子供たち、派手な広告、疲労、違反…
2020/5/13

東京理科大チーム、光触媒反応で有機廃液を浄化しつつ水素も効率的に生成
鉄サビの一種がもつ光触媒反応を利用して有機廃液を光で浄化すると同時に、水素も効率的に生成できるという新しい方法…
2020/5/7

コンピュータは“限界”に近づいている。新たなプログラマが求められる理由
インテルの共同創業者であるゴードン・ムーア(Gordon Moore)は1960年代、1個のシリコンチップに収…
2020/4/17

2050年のテクノロジー。それは救世主か、それとも破壊をもたらすか
未来予想など、愚か者がやることだ。当たっていれば陳腐に思えるし、外せば、1943年に「コンピューターは全世界で…
2020/4/13

格段に進化した「電気療法」の可能性:クローン病からアルツハイマー病まで
ケリー・オーウェンズは、かつて消化器を蝕む病の症状がひどかった頃、2~3時間で17回もトイレに駆け込んでいた。…
2020/2/3

ノーベル化学賞の吉野氏「EV需要に応える鍵は、バッテリーのリサイクル」
(Bloomberg) -- 電気自動車(EV)の需要の高まりに対応するには十分な原材料を確保することが必要だ…
2020/2/3

ソフトバンク傘下のアーム・ホールディングス、自動運転車向けのCPUを発表
サンフランシスコ発(ロイター)──ソフトバンクグループ傘下の英半導体会社アーム・ホールディングス(Arm Ho…
2019/2/7

水素事業に乗り出したロシア、目指すは環境に優しい天然ガスをヨーロッパに提供すること
ヨーロッパに天然ガスを輸出するロシアのエネルギー大手ガスプロムは、炭素を一切排出せずに天然ガスから水素を製造し…
2019/2/7

アップル出身のエンジニアが設立したスタートアップ企業、自動運転車用センサーを発表
サンフランシスコ発(ロイター)──アップルの元エンジニア2人は(2018年)10月1日、2人が起業したアエヴァ…
2019/1/9

スーパーマテリアル・グラフェンが実現する、「地球に優しいコンクリート」
新しい「スーパーマテリアル」であるグラフェンが、最も古い建築材料のひとつであるコンクリートを地球に優しいものに…
2018/11/1

極小電子部品をコロイド粒子に「接着」:環境を感知できる極小ロボットをMITが開発
超小型ロボットを血流に送り込み、臨床的に意味ある仕事を任せる。このような夢が少しだけ現実に近づいている。マサチ…
2018/11/1
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