この貴金属価格は、当社調べ業者間取引参考価格(税抜)であり、資産用地金の価格(店頭小売価格)とは異なりますこと、ご了承ください。
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最新の貴金属相場推移 (2025年12月)
| プラチナ | 金 | 銀 | パラジウム | ロジウム | イリジウム | ルテニウム | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高値 | 11,921 | 22,691 | 372.70 | 9,645 | 44,500 | 22,900 | 4,530 |
| 安値 | 8,255 | 21,011 | 286.60 | 7,260 | 42,500 | 22,250 | 4,430 |
| 平均 | 9,314 | 21,599 | 320.24 | 7,995 | 43,510 | 22,590 | 4,490 |
■プラチナ
8,450円でスタートした12月の円建てプラチナ相場は、3日に月間最安値となる8,255円を付けた。FOMC後にドル安となると、EUでの自動車規制見直しを受けた需要増加観測や中国での市場参加者増加に伴い、投機筋の買いが主導する形で月後半にかけて急騰し、24日には月間最高値となる11,921円まで上昇した。月末にかけては利益確定売りで一時値を下げたものの、買戻しの勢いは強く11,686円で月を終えた。

■金
21,153円でスタートした12月の円建て金相場は、月初は軟調に推移し5日には月間最安値となる21,011円を付けた。しかし、その後はFOMC後の利下げ継続観測やベネズエラでの地政学的緊張の高まりから月後半にかけて旺盛な買いが持続し、24日に月間最高値となる22,691円を付けた。月末にかけては一時売りが膨らんだものの、22,649円で月を終えた。

■銀
月間最安値となる286.60円でスタートした12月の円建て銀相場は、月初こそ方向感の出にくい展開となったが、10日に300円台を超えて以降は、貴金属相場全体が上昇する中で割安感から買いが集中し、月を通して上げ調子での推移となった。月末は欧米圏がクリスマス休暇に入る中でも続伸し、月間最高値372.70円で月を終えた。

■パラジウム
7,485円でスタートした12月の円建てパラジウム相場は、2日には月間最安値となる7,260円を付けて以降は、材料難から方向感が出にくく横ばいの推移が続いた。月後半にかけては他品種の上昇に追随する形で値を上げ、24日には月間最高値となる9,645円を付けた。月末にかけては年末を控えて利益確定売りが膨らみ、8,920円で月を終えた。
