産業用貴金属相場(2026年2月)
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本価格はあくまでも業者間取引における過去の参考価格であり、本価格での取引を保証するものではありません。
貴金属相場推移

- プラチナ
- 10,899円でスタートした2月の円建てプラチナ相場は、前月末の急落を意識した買い戻しが継続したことで月初から堅調に推移したものの、銀相場の急落が波及し6日には月間最安値となる9,920円まで下落した。その後も月半ばにかけては春節による市場参加者の減少から軟調な推移となったが、月末にかけては回復し、26日には月間最高値となる11,621円を付けた。月末にかけては11,546円で月を終えた。


- 金
- 24,224円でスタートした2月の円建て金相場は、前月末の利益確定売りが一巡したことから買いが先行する展開となったものの、銀相場で投機的な売りが膨らむと連れ安となり、6日には月間最安値となる24,076円を付けた。その後は方向感を欠く展開が続いたものの、月後半にかけては、核協議を巡り米・イランの間で緊張が高まったことを受けて買われ、24日には月間最高値となる26,101円を付けた。月末にかけても同値付近の水準を維持し、26,072円で月を終えた。


- 銀
- 441.90円でスタートした2月の円建て銀相場は、前月末の下落から買戻しが進む展開となり、5日には月間最高値となる456.80円を付けたものの、投機筋によって売り込まれたことから翌日6日には一転して月間最安値355.70円まで下落した。その後は月半ばまで軟調に推移したが、月後半にかけては地政学的リスクによる金価格の上昇に追随する形で上昇し、月初の水準を回復して449.70円で月を終えた。


- パラジウム
- 8,600円でスタートした2月の円建てパラジウム相場は、他貴金属同様買戻しによって月初から上昇したものの、小幅な値動きが続き9,000円付近で推移した。月半ばにかけては春節休暇を前にポジション調整から売られ、13日に月間最安値となる8,190円を付けた。月後半にかけては他貴金属の堅調な推移にけん引される展開となり、26日には月間最高値となる9,255円を付け、9,140円で月を終えた。


- ロジウム


- イリジウム


- ルテニウム

2026年2月の貴金属相場推移(円/g)
| プラチナ | 金 | 銀 | パラジウム | ロジウム | イリジウム | ルテニウム | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高値 | 11,621 | 26,101 | 456.8 | 9,255 | 63,500 | 35,200 | 7,600 |
| 安値 | 9,920 | 24,076 | 355.7 | 8,190 | 54,500 | 33,750 | 7,130 |
| 平均 | 10,746 | 25,032 | 411.57 | 8,772 | 56,994 | 34,136 | 7,358 |
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